除菌・消臭事業

近年、集団食中毒や院内感染の発症、そして新型インフルエンザの流行と大型感染症の流行が社会問題となっています。 私たちの身近なところでも、新型インフルエンザやO-157、ノロウィルスなどまだまだ解決に向かっているとは言えません。 これからは、個人が自らの身を安全に守る為、それぞれが安全対策を講じなければならないと言えます。 弊社では弱酸性次亜塩素酸水を使った除菌・消臭事業を手掛けております。

次亜塩素酸水とは

あらゆる場所で効果を発揮!安全。安心な強力除菌・消臭水

弱酸性次亜塩素酸水はpH6.5に安定させた弱酸性水です。
次亜塩素酸のもっとも大切なpH領域であるpH6.5(人肌)付近の弱酸性で生成した次亜塩素酸水は、除菌効果も90%と非常に高く、しかもpH値が安定して、最も安全な除菌・消臭効果を発揮します。

次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)と希塩酸(HCl)という2種類の薬液を特許取得した独自製法により希釈することで、有効塩素の比率が高く(=除菌力の高い)pH6.5を中心とした安全な領域でpHを安定させることにより塩素ガスを発生させることなく生成することができます。



・次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で希釈反応したものです。
・この希釈反応よりできた次亜塩素酸(HClO)には非常に強い殺菌力があり、
有効塩素濃度50ppmと低濃度ながら強力で素早い除菌ができる。

消臭効果

嫌な悪臭も分解しながら強力に除菌・消臭します

大半の悪臭は空気中の水分に含まれており、アンモニア・硫化水素・メチルメルカプタン・トリメチルアミンなどが上げられます。弱酸性次亜塩素酸水は、これらの分子と結合し、悪臭を分解しながら除菌・消臭します。

生ゴミ臭、ペット臭、タバコの臭い、生活臭などもこれらに含まれます。

除菌のメカニズム

次亜塩素酸ナトリウムを単に水で薄めただけでは、 病原菌の細胞壁を破ることができません。 微酸性領域にpH調整した「弱酸性次亜塩素酸水溶液」 にすることで、細胞壁を破って細菌を死滅させることができます。
※大腸菌・ウイルス等には、ミトコンドリアは無く、それに相当するものが形質膜中に存在します。

病原微生物の説明

肌のpHと同じだから安心

pH値は6.5で、人の皮膚と同じです。従来からあるアルカリ性の強い水溶液独自のヌルヌル感がなく、
水道水と同じ感覚で安全に使用できます。

食中毒菌から強い芽胞菌までほとんどの菌に有効

次亜塩素ナトリウム希釈水と同等の抗菌性を持ちながら、肌に直接触れても、有人下で噴霧しても、安全な除菌・消臭水です。アルコール系より除菌性効果が大きく経済的で、除菌後はすぐに水に戻る、環境にも優しい水です。

なぜノロウィルスにはアルコールが効かないのか

●ウィルスの2つのタイプ:エンベロープの有無
エンベロープ(envelope:脂質膜上構造)の有無によってウィルスの種類を分類できます。
ウィルスが感染した細胞内で増殖し細胞外へ出る際、細胞膜または隔膜などの生体膜を被ったまま出芽する事で得られ、その大部分は脂質からなるので、エタノールや有機溶媒などで容易に破壊できます。
しかし、エンベロープを持たないウィルスは消毒抵抗性がおおむね強く、アルコールや逆性石鹸(ウエルパス)などでは、あまり効果がありません。
ノロウィルスは1000ppm(特別の場合5000ppm)の次亜塩素酸ナトリウムの使用が指示されています。
(厚生労働省Q&A)
厚生労働省に限らず、東京都や他の地方自治体でも同様に「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」を推奨しています。

●なぜ厚生労働省が指示するのか?
「次亜塩素酸ナトリウムの作用」 遊離塩素類の細菌質破壊のメカニズムは細胞内の酵素反応の阻害、細胞内タンパク質の変性、核酸の不活化などが考えられます。 但し、高濃度の次亜塩素酸ナトリウムは強い腐食性(強塩基性)があり、取り扱いの際危険性を伴います。

次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウムをpH調整し、弱酸性化した安全・強力・迅速に効果を発揮する 除菌・消臭水です。低濃度でも高濃度の次亜塩素酸ナトリウム以上の効果を発揮します。

どういう場所で使われてるの?

飲食店で

店内をいつも清潔に
手指、器具、床、壁、天井などの除菌・消臭、調理場の除菌・消臭

ペットショップで

ペットの健康と消臭
飼育室の除菌・消臭・器具の除菌・消臭

ご家庭で

家族の健康と快適生活
生ごみの除菌・消臭、外部からの菌の除菌
タバコの臭いの消臭

病院で

院内感染の予防に
手指、器具、床、壁、天井などの除菌・消臭、室内の空間除菌

食品工場で

臭いカビの予防に
工場内の浮遊菌・落下菌、食材の除菌、加工臭の消臭